「長崎俵物」彩詰合せ5種長崎店
長崎俵物(たわらもの)の歴史は古く、十七世紀末の元禄時代にさかのぼります。その頃の長崎港は国内外の物流拠点として栄え、“俵”に詰めて出荷された海産物は「長崎俵物」と称され、好評を博しました。とくに干したアワビやナマコ、フカヒレは「俵物三品」として珍重されました。 これにちなんで復活されたのが、平成「長崎俵物」。厳格な品質基準を充たしたもののみに与えられた、現代の長崎を代表する逸品です。
長崎県が誇る鮮魚・加工品の逸品を食卓へ
新商品・季節商品やギフト、お買い得な商品をご紹介いたします。
取れたての魚貝類、生加工品をチルド発送いたします。
長崎産の魚を原料に冷凍食品、冷凍塩干品や、お惣菜品など
煮干・海藻類およびその加工品。
五島地区、長崎近海で穫れた鮮魚をメインに長崎店で取り扱いをしています。
対馬・壱岐地区の鮮魚は、船便や出荷の利点から福岡店で取り扱いをしています。